高級車では木目調のデザインが多い?

自動車の歴史は古くはイギリスの産業革命時代にまでさかのぼります。

 

その時代はプラスティックなどの高分子製品が普及しておらず、自動車の部品に多くの木材が使われてきました。
それが自動車の普及と様々な材料の発明により、加工が大変な木材の使用頻度は下がってきました。

 

そして、現在木材をインパネ部分などに使用している車は高級車が殆どとなってしまったのです。
高級車には色々な付加価値をつけるため、職人が削りだした木材が部品に付けられることがあるのです。
近年でもその文化は根強くのこっており、プラスティック製であったとしても木目調が高価なデザインととらわれることがよくあるのです。

 

そのため、高価な車だからといって木目調が必ずしも使用されるわけではありませんが、高価な車ほど木目を意識したインテリアになっていると言ってもよいでしょう。

 

近年では、木目調のシールなども販売されており、どのような車でも気軽にドレスアップが可能になっています。
木材を使用している高価な車は買えないけれども、木材の質感を楽しみたいという方は、自動車部品販売店などでお手頃な値段で購入することが可能です。
シールの貼り付けにはやや技術が必要になりますが、気軽なドレスアップとして人気があります。